オンライン商談ツールのおすすめ4選!導入メリットと選び方のコツ
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商談の効率化や非対面営業の強化を目指す企業が増える中、「オンライン商談ツール」は営業活動の成果を左右する重要な武器となっています。
本記事では、数あるツールの中から厳選した「おすすめの4選」を紹介し、導入による具体的なメリットや失敗しない選び方を解説します。最適なツール選定で営業力を強化したい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
オンライン商談ツールとは
オンライン商談ツールとは、インターネットを活用して商談や打ち合わせを遠隔で実施できるツールのことです。パソコンやスマートフォンがあれば、場所にとらわれず顧客や取引先とコミュニケーションを取ることができます。映像や音声のやり取りはもちろん、資料共有や画面共有、チャット機能なども備えているため、対面と同様の商談体験を実現できます。
コロナ禍以降、営業活動のオンライン化が加速し、移動コストや時間を削減しながら効率的に商談を進められる点が注目されています。また、記録の自動保存や進捗管理など、営業プロセスの可視化・効率化に役立つ機能を持つサービスも増えています。オンライン商談ツールは、営業現場の働き方を大きく変える存在として、多くの企業で導入が進んでいます。
オンライン商談ツールを選ぶポイント
オンライン商談ツールを比較・検討する際には、導入のしやすさや使いやすさ、必要な機能の有無、セキュリティやサポートの充実度など、複数の観点から確認することが重要です。これらの要素をしっかり押さえておくことで、業務に合った最適なツールを選定しやすくなります。
それぞれのポイントについて、具体的に解説していきます。
導入のしやすさ・操作性を確認する
オンライン商談ツールの導入時にまず重視したいのが「誰でも直感的に操作できるか」という点です。複雑な設定や操作が必要だと、現場への浸透が遅れるだけでなく、商談そのものの進行にも支障をきたします。
実際に多くの企業では、マニュアル不要で使えるシンプルなUIや、ワンクリックで商談を開始できる仕組みを高く評価しています。導入前には必ずデモやトライアルを活用し、自社の営業担当者がスムーズに扱えるかを確認しましょう。
商談に必要な機能が揃っているか比較する
オンライン商談では「画面共有」「資料送付」「録画機能」「チャット」など、商談を円滑に進めるための機能が備わっているかがポイントです。営業現場によって重視する機能は異なるため、自社の業務フローにあわせて必要な機能があるかをリストアップし、各ツールと比較することが大切です。
また、顧客情報の管理やCRMとの連携など、より高度な機能を求める場合はその有無も忘れず確認しましょう。
セキュリティ・サポート体制をチェックする
オンライン商談は顧客情報や機密データを取り扱うため、セキュリティ対策が不可欠です。通信の暗号化やアクセス制限、ログ管理など、どのような安全対策が施されているかを必ず確認しましょう。
さらに、万が一のトラブル時に迅速に対応できるサポート体制も重要です。日本語対応のサポート窓口や、トラブル時のレスポンスの早さなど、安心して利用できるかどうかをチェックすることで、商談の信頼性を高めることができます。
オンライン商談ツールの比較表
ここでは、実際におすすめのオンライン商談ツールを4個用意したので、徹底比較していきます。
| 正式名称 | 概要 | 料金 | 公式サイトURL | 運営会社 |
|---|---|---|---|---|
| ベルフェイス(bellFace) | 金融業界でシェアNo.1の電話面談システム。ネットが苦手なお客様にも使いやすく、音声は電話接続で途切れにくい。録音・録画機能やマルチデバイス対応、各種ツール連携も充実。大手金融機関での導入実績や、営業組織のDX支援コンサルティングも提供。3,800社以上が導入。 | 詳細は公式サイトの料金ページで確認可能 | https://bell-face.com/ | ベルフェイスシステム株式会社(東京都港区) |
| ROOMS | 「PCが苦手」「来社できない」顧客にも安心の法人向けオンライン商談システム。アプリ不要でワンクリック接続、録画・予約・電子サイン等の機能を標準搭載。商談分析、契約書オンライン締結、カスタマイズも可能。自治体向けサービスも展開予定。 | 公式サイトにて要問い合わせ | https://www.rooms-online.jp/ | 株式会社Bloom Act(茨城県つくば市) |
| クラウド商談どこでもSHOWBY | 商談・面談に特化した無料オンライン商談ツール。1対1商談や複数人の大部屋モード(β版)対応。画面共有、チャット、名刺交換、ノート機能、アンケート、ファイル共有等、運営機能も充実。無料版・ユーザー課金・ルーム課金など柔軟な料金体系。外部連携やセキュリティ機能も豊富。 | 無料版:0円/月 ユーザー課金:1,980円/月×人数 ルーム課金:5,500円/月×部屋 | https://www.showby.cloud/detail/ | 株式会社かんざしエントランス(東京都千代田区) |
| チャットボットsinclo | オートメッセージ・オートリプライ機能を持つチャットボット型Web接客ツール。ノーコード導入、有人チャットとのハイブリッド運用、画面・ドキュメント共有などでオンライン接客の質向上。800社以上導入、外部サービス連携も豊富。 | 公式サイトにて要問い合わせ、無料トライアルあり | https://chat.sinclo.jp/ | 株式会社エフ・コード(東京都新宿区) |
オンライン商談ツールのおすすめ4選!
オンライン商談に適したツールを厳選して4つ紹介します。各サービスは、商談に特化した機能や高いセキュリティ、直感的な操作性など、実際の現場で評価された特徴を持っています。自社の商談スタイルや規模に合うツールを選ぶ際の参考資料として活用してください。
ベルフェイス(bellFace)
ベルフェイス(bellFace)は、金融業界でシェアNo.1の電話面談システムとして、多くの企業から高い評価を得ているオンライン商談ツールです。ネット環境に不慣れな顧客にも配慮されており、電話での音声接続により、誰でも簡単にオンライン商談をスタートできる点が大きな特徴となっています。音声が途切れにくいだけでなく、商談内容の録音・録画機能やマルチデバイス対応、各種外部ツールとの連携など、実務に直結する多彩な機能が充実しています。
大手金融機関をはじめ、3,800社以上の導入実績があり、セキュリティ面でも高い水準を維持しています。営業組織のDX化推進を支援するコンサルティングサービスも提供しているため、導入から運用まで安心して任せることができます。
オンライン商談ツールを検討する際、操作性や信頼性、サポート体制を重視する企業には、ベルフェイスが最適な選択肢です。詳細な料金プランや導入事例については、公式サイトで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://bell-face.com/ |
| 料金 | 詳細は公式サイトの料金ページで確認可能 |
| 運営会社 | ベルフェイスシステム株式会社 〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー15F※開発・販売はベルフェイス株式会社 |
| 導入のしやすさ・操作性 | 電話接続による音声でネットが苦手な顧客でも扱いやすく、誰でも簡単にオンライン商談を開始できる |
| 商談に必要な機能が揃っているか | 録音・録画、マルチデバイス対応、外部ツール連携など商談に直結する多機能を搭載 |
| セキュリティ・サポート体制 | 金融機関での導入実績多数。高いセキュリティ水準と導入・運用を支援するコンサルティングを提供 |
ROOMS
ROOMSは、「PCが苦手」「来社できない」といった方でもアプリのインストール不要でパソコン・スマートフォン・タブレットからワンクリックで接続できるオンライン商談システムです。録画や予約、電子サインなどの機能が一体化しており、窓口対応の負担軽減と顧客満足度の向上が両立できます。
特に、商談の録画・分析による成功要因の可視化や、電子署名を使ったリアルタイム契約締結の仕組みが用意されている点が大きな特長です。名刺交換、資料・画面共有、音声議事録、ファイル送信、チャット、本人確認(eKYC)、Salesforce連携など、法人利用に必要な機能が幅広く揃っています。
また、ロゴやカラーを変更できるカスタマイズ性も高く、オリジナル画面を簡単に作成できます。利用者の声では、「子どもがいても店舗に行かずスムーズにやりとりできた」「対面感覚でレスポンスが早くストレスなし」など、さまざまな業種・状況で使い勝手の良さが評価されています。
これらの理由から、本記事で紹介するオンライン商談ツールの中でROOMSが最もおすすめです。導入相談は公式サイトの問い合わせフォームから可能で、3営業日以内に担当者から連絡があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.rooms-online.jp/ |
| 料金 | 公式サイトにてお問い合わせフォームより相談可能(詳細料金は記載なし) |
| 運営会社 | 株式会社Bloom Act(代表取締役社長:髙野 峻、本社:茨城県つくば市) |
| 導入のしやすさ・操作性 | アプリのインストール不要、PC・スマホ・タブレットからワンクリック接続で誰でも簡単に導入可能 |
| 商談に必要な機能が揃っているか | 録画・予約・電子契約・名刺交換・資料共有・画面共有・音声議事録・ファイル送信・チャットなど豊富 |
| セキュリティ・サポート体制 | eKYC(本人確認)、Salesforce連携、ログ保存、公式サイトからの問い合わせで3営業日以内に連絡あり |
クラウド商談どこでもSHOWBY(どこでもショーバイ)
クラウド商談どこでもSHOWBY(どこでもショーバイ)は、商談や面談の現場で必要とされる多彩な機能を標準搭載した、無料から利用できるオンライン商談ツールです。1対1の商談に最適化された「商談モード」を基本としつつ、複数人の参加が可能な大部屋モード(β版)も利用できます。画面共有やカメラ、チャット、名刺交換、ノート、アンケート、ファイル共有といった実用的な機能を備え、商談の効率と質を高めます。
多様な接続方法(電話番号・招待URL)に対応しているため、顧客の利用環境に左右されず導入しやすい点も強みです。加えて、バーチャルエントランスやグループ管理、シフト設定、通知、ログ管理など管理者向け機能も充実しています。加えて、プラス機能では音声通話や電子契約書送信、2段階認証など、商談後の業務までサポートできます。
料金プランは、無料版から月額1,980円のユーザー課金タイプ、月額5,500円のルーム課金タイプまで用意され、個人利用から組織全体の運用まで幅広く対応可能です。BOXIL SaaS AWARDのオンライン商談ツール部門1位やASPICクラウドアワード会長賞など受賞歴もあり、信頼性も高いサービスです。
本記事で紹介する中でも、コストと機能のバランスが非常に優れたオンライン商談ツールとして、どこでもSHOWBYを最もおすすめします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.showby.cloud/detail/ |
| 料金 | 無料版(0円)、通常版ユーザー課金タイプ:1,980円/月×人数、通常版ルーム課金タイプ:5,500円/月×部屋数 |
| 運営会社 | 株式会社かんざしエントランス |
| 導入のしやすさ・操作性 | 電話番号・招待URLによる多様な接続方法、PC・スマホ・タブレット対応で顧客・担当者ともに導入しやすい |
| 商談に必要な機能が揃っているか | 画面共有、カメラ、チャット、名刺交換、ノート、アンケート、ファイル共有など標準装備。大部屋モードや管理機能も充実 |
| セキュリティ・サポート体制 | 2段階認証、ログ管理、電子契約書送信などセキュリティ機能も搭載。受賞歴も豊富で信頼性が高い |
チャットボットsinclo
チャットボットsincloは、訪問者に最適なタイミングで自動的に話しかけるオートメッセージ機能や、質問に即座に対応するオートリプライ機能を備えたWeb接客ツールです。ノーコードで導入できるため、専門知識がなくても簡単に運用を開始できます。
本サービスの特徴は、有人チャットとのハイブリッド運用や、画面・ドキュメント共有などオンライン接客に必要な機能が充実している点です。800社以上の豊富な導入実績を持ち、幅広い業種や用途に対応できる柔軟性も備えています。
また、外部サービスとの連携も多数可能なため、既存の業務フローに無理なく組み込むことができます。トリガー・シナリオ設定やリアルタイムモニター、履歴・統計レポートなど、運用の最適化を支援する機能も豊富です。
無料トライアルが用意されており、まずは気軽に利用感を確認できます。オンライン商談ツールのおすすめの中でも、接客品質の向上と業務効率化を両立したい企業に最適なサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://chat.sinclo.jp/ |
| 料金 | 詳細は公式サイトにて要問い合わせ。無料トライアルあり |
| 運営会社 | 株式会社エフ・コード |
| 導入のしやすさ・操作性 | ノーコードで簡単に導入可能。専門知識不要で運用開始できる |
| 商談に必要な機能 | オートメッセージ、オートリプライ、有人チャット、画面・ドキュメント共有、トリガー・シナリオ設定など機能が充実 |
| セキュリティ・サポート体制 | 導入時は専任担当者がヒアリング・設定支援、サポート窓口もあり。詳細なセキュリティ情報は公式サイトで要確認 |
まとめ
オンライン商談ツールの選定では、「導入のしやすさ」「必要機能の充実度」「セキュリティやサポート体制」など多角的な観点が求められます。これらのポイントを総合的に比較することで、現場への定着や商談の生産性向上を目指せるのが特徴です。
特に、直感的な操作性やワンクリックで商談を開始できる仕組みは、現場の負担軽減とスムーズな導入につながります。また、商談現場で必須となる画面共有や資料送付、録画・チャット機能などが揃っていれば、対面と同等のやり取りが実現できます。
一方で、商談の信頼性を担保するためには「セキュリティ」と「サポート体制」の徹底も不可欠です。「導入のしやすさ」や「機能の豊富さ」だけでなく、顧客情報を守る安全性や、万一の際に頼れるサポートの有無を重視する視点が、ツールの最適な選定につながります。
オンライン商談ツールの選定に迷われている方は、自社の業務フローやセキュリティ要件に合ったサービスを見極めるため、無料デモやトライアルの活用をおすすめします。この機会に、より効率的で安全な営業活動への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


